歩くモアイの作り方
イースター島における運搬方法に関する仮説
「なにこれ珍百景(テレビ朝日)に出演しました。2011年6月8日(水)19:00〜
「なにこれ珍百景(テレビ朝日)に出演しました。2022年5月29日(日)19:00〜
世界ふしぎ発見に出演しました。2010年1月16日TBS系列21:00〜
ギネスブックに挑戦するためクラウドファンディングをたちあげました。
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伝説によるとモアイは自分で歩いたと言う。 しかし、どうやって歩いたのだろう? ここにお見せするのはそれに対する私の提案です。
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歩くモアイの作り方を順を追って説明します。 作成手順. |
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自己紹介 職業:エンジニア NG シーン(転倒シーン) |
このアイデアを使って実験することを歓迎いたします。
工作としても楽しいと思います。
歩くモアイを作られた際はぜひビデオを撮ってYouTube にアップロードしてください。
そのときタグに
moai walk の文字(英字半角)を入れてください。
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私はイースター島でのカジノの建設に反対します。 :::::
それにしてもモアイというのはふしぎな存在です。
これほどまでにポリネシアの祖先たちを駆り立てた原因は何なのだろう。
モアイを通じて彼らは何を表現したかったのだろう?
私はモアイにはアニミズム的生命観を象徴させているのだろうと思っています。
全ての物が生きているという感覚はこの地球に生まれてくる全ての子供たちが持っています。
だからといってこの感覚を子供っぽいとか幼稚とか言えるでしょうか。
今私たちはこのアニミズム的生命観を持って地球全体を眺めるべきなのかも知れません。
洋上風力発電を推進して脱炭素、脱原発社会を目指そう!!
予約割引システムを導入してフードロスを減らそう!!
最近私はモアイに関してまた新しい発見をしました。
それはモアイを少し上の視点から見るとモアイは微笑んでいるように見えるということです。